2月3日、2024年度「第31回ボランティア活動助成」贈呈式に行ってきました。
愛知県、三重県の助成が通った14団体の贈呈式が大和証券名古屋支店で行われました。
今回、全国で441件(実際の応募はもっとあったそうですが、書類選考で残った数だそう)中、208件が決まったそうです。
当会が助成を受けるのは今回で3回目になります。
申込みには、社協の推薦文が必須で、社協の方にも大変感謝しております。
先ず、支店長様からのご挨拶。
印象に残ったお言葉を。
企業自らが社会の問題に気付き問題解決のために社会貢献していく。
日本は世界の健康寿命一位だが、心の問題が心身を脅かしている。
本当にそう思う。
ボランティア活動していると色々な方にお会いしますし、色々な地域があることを知ります。私は野良猫を通してだけですが、それでも本当に色々な考えの人や地域がある。
人が優先で動物のことは後回しという社会。でも実は人が全て原因になって動物の問題は起きている。もっとも人の生活に身近にいる野良猫。野良猫を巡って迷惑を受け悩む人、可哀想で心を痛めている人がどれだけたくさんいるか。それをなかなか社会(地域)の問題と捉えることができない行政であり社会(地域)によって、争いが起き、餌を与えてる人や罪のない猫がとばっちりを受ける。
大和証券財団の審査員の方々は野良猫問題は社会(地域)の問題、と捉えてくださってるから、助成を受けることができている。地域に必要な活動だと認めてくださり、ありがとうございます!
いただいた助成金はより多くの猫が救えるよう大切に使わさせていただきます。命に優しい町づくりが実現できるように頑張ります!
ありがとうございました!!
「猫でトラブらない街づくり」セミナーに参加して
11月30日、京都で開催された、動物の法と政策研究会主催のセミナーに参加しました。
京都市動物愛護センター所長伊東様から、センターの取組みと、まちねこ活動支援について。やはり殺処分の80%は所有者不明の子猫であり新生猫。地域猫しか殺処分を減らす手立てはないので「まちねこ活動」を支援し、無料手術をしているというお話しだが、聞いていて、ボランティアに丸投げのようにも感じたのは私だけだろうか?
次に杉本彩さんの挨拶。社会に影響のある芸能人が発信してくださるのはとても有り難いことです。請願署名、是非お願いします。
次に研究会猫部会部会長宮崎様から行政アンケート結果について膨大な資料。すごい!です。
その後、西山獣医師による「なぜ動物病院によって不妊去勢手術料金が異なるのか」は米国では2種類の病院(一般病院
とHQHVSN)が当たり前のようにあり、HQHVSNとは多数の動物に行う質の高い不妊去勢手術専門のクリニック。行政や動物愛護団体施設、低所得者が利用。低料金の仕組みは独立採算でスピードと数、1人でやってるので人件費もいらず、でも安全性は一般手術よりも安全という数字がでている。手術だけなので、一般病院と必ず連携し、助け合っているそう。色々な仕組みが聞けて良かったです。
最後にNPO法人アナイス理事の髙木様。髙木さんの講演を聴くのは本当に久しぶりで、聴いた後はいつもニンマリしてしまいます。地域猫活動を16年していますが、活動だけしてると当たり前であることを忘れていたり、どう説明して理解してもらおうかと悩んだりもあるのですが、髙木さんの講演でハッとさせられたり答えが見つかったりと、やはり勉強は大切と実感します。今回、とても心に残ったのは、野球などのコーチをボランティアでやってると「ご苦労様、大変ですね」となるのに、同じ地域のためにやってる地域猫活動のボランティアには、「猫が好きなんだね」となる。
野球やサッカーなどの子供達の練習や試合は親御さんが交代で飲み物や差し入れなどしてるけど、地域猫をお世話してる人達は餌も手術費も自腹。同じ地域貢献してるのに。このギャップ!!
よく地域猫活動をそこでやってるから捨てられるという人がいるが、捨てる人はそこまで考えて捨ててない。地域猫活動をやってるから捨てられたとわかる訳で、何もしてなければ捨てられたことも増えててもわからない。確かに!
地域猫活動をする上で大切なことは、「お困り事を解決するという形に持っていくこと。」
懇親会では、参加者の紹介もあり、全国(北海道から九州まで)から沢山の人が参加されてたことを知りビックリ!
当会メンバーの中島弁護士も一緒に参加したのですが、若い弁護士さんの多さにもびっくりしたと同時に、昔とは違い動物問題に真剣に向き合ってくださってる弁護士さんが増えてることにとても感激しました。
写真、一枚しか撮れず💦撮り忘れてしまいましたが、会場は満タンで熱気がすごかったです!
主催された動物の法と政策研究会の皆様、お疲れ様でした。
有意義な時間をありがとうございました。
地域猫の冬支度
やっと秋らしさが感じられる10月下旬
管理場所で暮らしている地域猫たちの
シェルターの藁替えをしてきました☀️
シェルターの設置場所は
猫たちが安心してゆっくり出来るよう
分かりにくい場所にあります。
昨年も来たはずなのに。。あ!ここ!と
前回の写真も見ながら記憶を辿ります。
シェルターの中の古い藁を捨て、汚れを掃除し
新しい断熱シートと藁を敷きます。
気持ちよく使ってもらえるよう
藁をほぐしてふかふかになるよう整えます。
完成〜😺
猫たちが気持ちよく休んでくれますように😊
設置場所に戻す時もシェルター出入口から
雨の入り込まない向きを考えて設置します。
こんな白猫ちゃんが❣️
何してるん?という表情で私たちを観察👀
藁や備品をリーダーYさんが
全部準備してくれました🙇♀️
毎年ありがとうございます😊
K野さん、K村さんも協力いただき
ありがとうございました🙇♀️
これからも地域猫たちを
あたたかく見守ってください😊
凄くない!!
6月でも毎日毎日厳しい暑さが続く中、本格的な夏がくるまでに相談があった地域は不妊去勢手術をしてしまおうと連日活動。
子猫が来てると相談のあったお家に、敷地内で子猫2匹を餌付けしてもらい、トラップを仕掛けた。なかなか警戒して朝昼夕方の餌の時間には入らない。相談者さんの敷地内で、植木と車で門の外から見えない所なので、暑いこともあり、夜から朝まで一晩中かけることにした。当会メンバーが朝6時に来るね、と約束し。
翌朝、2匹とも捕まっていたのだが、相談者さんが、この猫2匹がお婆さんを救ったんだよって、感激して早朝の出来事を教えてくれた。


朝5時頃、ベランダから猫がかかってないか見たら、トラップの横で人が座っていたので、もう地域ねこの会のメンバーが来てくれたのかと庭へ出ていくと知らないお婆さんがフラフラになって座り込んでたのでビックリ‼️今にも倒れそうなくらい弱っていたので、直ぐに警察を呼んだ。お婆さんが言うには、お爺さんがここにおいでと呼んだから入って来たって。お婆さんは認知症で、なんと!お隣の東海市名和町から歩いてきたそう。ここから車でも5、6分はかかる場所。フラフラなはずだ。トラップを置いた場所は家の人でも覗くことがない場所で、猫の捕獲をしていなければ気が付かず、捕獲作業をしていなければお婆さんはどうなっていたかと思うとゾッとする。
黒猫は幸せを呼ぶと言われているが、人も救ってくれるんだよ。凄いよね!相談者さんも初めて餌付けをし、可愛くなったのでお世話ずっとしますと約束してくださいました❣️
今年は黒子猫ばかりです💦
でもきっと幸せを運んでくれますよ。是非、黒子猫達に会いにきてください。みんなそれぞれに個性があって、とても可愛い❤️この子達に幸せの切符を与えてあげてください。
譲渡会で良いご縁を待ってます。是非是非会いに来てください‼️
地域猫活動の発表をしました!
6月29日、共和東地区福祉委員会主催の「福祉のつどい」に地域猫活動の発表をさせていただきました。
タイトル「ご存じですか?自分が住んでる地域の福祉」
なかなか野良猫の事が福祉に関わると思ってる人は少ないと思う。でも、飼い猫も含め、入院や施設への入所による猫の置き去りや多頭飼育崩壊など、様々な問題が起きている。それを未然に防ぐために、野良猫相手なら地域猫活動、飼い猫であれば行政が民生委員さんやケアマネさんなど高齢者のお宅に入ることのできる方の力を借りて、飼い猫の数などの猫情報や後継人、もしものときの猫貯金など”猫カルテ”を作成して地域で把握していかなければ、猫のことを思い悲しんでいる高齢者は増える一方。猫も不幸になるし、高齢者も不幸になってしまう。そんな相談が年々増えている。
当会は飼い猫には手は出せないし、出せる余裕もないので、地域猫活動しながら啓発していくしかない。なので、こういう機会をくださるのはとても有難いです。
区長さんの挨拶で、
「まずは知ってもらうこと、そして知るだけで終わってしまうのではなく、一緒に活動できるといい」と仰りました。本当にその通りで、地域のために活動しているボランティア団体「子育てサークル あそびのいっぽ」さんと非営利一般社団法人みずなぎ「生活介護パステル」さんも発表されました。
普段会うことのない30名程の方々に、会の活動を知ってもらうことができ、この機会をくださった区長さんに感謝いたします。
帰りがけに、自治区の事務員さんに「とてもわかりやすかったです」と声をかけいただき嬉しかったです。
ありがとうございました!
協力獣医さんに感謝です!
市環境課から聞いて、と相談電話があった。猫が増えてしまったので手術したいと。何匹?と聞くと「メス6匹」メスだけじゃだめですよ、オスもやらないと、全部で何匹?と聞くと「16、7匹位いるかな」と言われた。なんだか嫌な予感。とりあえず、現場を見に行きビックリ‼️
猫がパッと見だけでも20匹以上はいるよ💦くらくらと目まいが….。
でも救いは、広大な葡萄ハウスの中なので、雨にもあたらないし、冬も暖かいし、近所に家がないからクレームがないこと。そして餌やりさん家族が猫を可愛がっていること。なので、手術さえすれば、猫達もそれなりに一生を幸せに終えることができる。
餌やりさんによっては、これだけ増えると、「連れて行ってくれ」とか「餌代に困るから餌はもうあげれない」とか本当に自分勝手なことを言う人がいて困ってしまうのだが、相談者Yさんは、戻ってくるか心配され、全て戻しますと言ったら安心してた。その様子を見て、こちらも安心。なんだか暖かい気持ちになった。
でも、猫にとってはこれだけの数がいると、手術してなければオスはサカリの時に喧嘩するし、縄張り争いもあり、追い出されてしまう弱い猫もいるだろうし、餌も食べ遅れたりして十分に食べれない子も出てくるので、やはり数が多いのは外猫達の環境には可哀想。
それにいくら周りに家がないとはいえ、追い出された猫は住宅地まで行き、住宅地でまた増えてしまう。
実際、手術してみると、栄養失調気味の猫も数匹いたし、ケンカで怪我をして傷口を縫った猫が2匹いた。
相談者家族が一生懸命捕獲してくれたので、結局36匹(2匹は手術済みだった)いたのだが、スムーズに捕獲ができ、10日でこの現場を終えることができた。それにはやはり、手術してくださる獣医さんの協力がなくては出来ないことで、獣医さん達は事情を知って、3匹でも4匹でもいいよ、とか、日曜でもいいよ、とか言ってくださり、
本当にお忙しい中、よくやってくださいました。感謝しかないです!
この現場の自治区も、不妊去勢手術費の市民負担分を自治区が地域の問題だからと全額負担してくれてるので、34匹の手術費は市の補助と自治区の負担で無料。
お金がかかるとなると、たとえ1匹でも自分の猫じゃないからと餌をあげてても手術までしてくれない人もいるが、地域が野良猫問題は地域の問題だからと手術費を地域のお金で出すことで地域猫活動も進むし、餌をあげてる人も堂々と適切に餌をあげることができるようになる。自治区にも感謝です!
まだまだ地域猫活動を知らない人がいる。もっと早く知っていればこんなに増えることはなかったんだろうなって思うと、もっともっと知らせていかないといけないなって痛感しました。
知ってもらうために
大府市北崎自治区の北尾新田自治会。来年度の役員などを決める総会で、区長さんから地域猫の説明をしてほしいと、嬉しい依頼。3つの町内会其々に30分程、地域猫活動の紙芝居を使って説明しました。この自治会には以前、野良猫の手術費用、市民負担金分を地域の問題なので自治会で負担してほしいと、自治会負担に賛成か反対をかのアンケートを回覧板に回した時に、賛成が多かったのだが、市営住宅などの集合住宅の方々はほとんど記入なく、他も記入ない人があったため、賛成が多くても過半数がとれず、相談者の負担になっていた。
1番伝えたかったことは、野良猫問題🟰地域の問題。だから「自分は関係ない、知らない」じゃなく、自分に直接野良猫問題がなくても、どっちがいいのか、知らないじゃなく知って考えアンケートに参加してほしかったこと。皆さん真剣に聞いてくださいました。3つの町内会、40名+26名+23名で合わせて89名の住民の方々に地域猫活動の説明をする事ができました。
区長さんの計らいに感謝です❗️
いつも説明会の時はパワーポイントを使ってやるのですが、役員会とか自治会の集まりにお時間いただいての説明には、準備の手間がない、大きな紙芝居(これは発泡スチロールに絵を貼ったものですが、愛知県の公園で地域猫活動している時に県が作成してくれました)を使ってやっています。
紙芝居は16枚あるので発泡スチロールでも重たかったのですが、区長さんがお手伝いして持ってくださいました。重たかったですね💦
ありがとうございました‼️
地域猫セミナー終わりました!
5回目となる今回は蒲郡市での開催。東三河では、愛知地域猫実行委員会主催の地域猫セミナーは初めてで、どれだけの人が来てくださるか心配しましたが、沢山の方々にお越しいただき、ありがとうございました!そして、蒲郡市長鈴木様がお忙しい中、駆けつけてくださり、ご挨拶をいただきました。地域の問題と捉え、解決に向けて取り組んでいきたいと仰ってくださり、とても嬉しかったです。ありがとうございました!
衆院議員今枝様、豊橋市長浅井様、豊川市長竹本様、大府市長岡村様からもメッセージをいただきました。心暖かいメッセージ、ありがとうございました!
当会が活動している大府市は、岡村市長がとても地域猫活動を理解してくださってて、より行政と協働してできるよう、犬猫条例も作ってくださり、本当に感謝しています。
講師に東京都練馬区役所職員でもある地域猫アドバイザー石森様をお迎えし、午前は行政用、午後は一般用地域猫セミナーととてもハードなスケジュールで申し訳なかったのですが、とても丁寧にわかりやすく講演していただきました。
行政用は、元大府市役所職員の久野地域猫アドバイザーにMCをお任せし、行政マンだけの地域猫セミナー。どうだったんでしょう?私達ボランティアには何も教えてくれません。でも行政マンだけでざっくばらんに話せるセミナーは大切だと思い、この形を続けています。
午後は一般用と言っても、行政の方もOKで、誰でも参加できます。石森さんが練馬区役所職員として飼い主のいない猫の苦情、ボランティアさんや餌やりさんとどう対応してきたのか、どうしていったら地域の猫問題を解決していけるのかなど、実際の経験を混じえながらのお話しはとても参考になります。
パネルディスカッションでは、行政の立場からとボランティアの立場から、それぞれの役割についてと、クレームへの対処の仕方など、今から始めようと思ってる人、今活動してて悩んでいる人などにとって参考になった事が沢山あったと思います。
無事、和やかに地域猫セミナーを終える事ができました。
講演してくださった石森様、本当にお疲れ様でした!
ありがとうございました!!
私達19団体は、愛知県内の野良猫を全て地域猫にしていきたいと想い、日々活動しています。そのためには、行政との協働がなければできません。まだまだ野良猫問題はボランティアや餌やりする人だけの問題と思って、地域の問題と捉えている行政や地域住民が少ないです。それは本当の地域猫活動を知らないから。知れば殆どの人は理解してくださいます。毎年一回の地域猫セミナー開催ですが、このセミナーを機会に、其々の地域で行政、地域住民、ボランティアが協働しながら地域猫活動ができることを願います。そして、各地域で地域猫説明会が開催されることも願います。
地域猫の冬支度
10月の天気の良い日に
公園で暮らしている地域猫たちの
シェルター藁替えをしてきました☀️
シェルターの設置場所は
猫たちが安心してゆっくり出来るよう
パッと見て分かりにくい場所にあります。
この辺りかな〜?見つけた!
と前回の写真と記憶を辿ります。
会員も猫の気持ちになってモソモソ😸
猫たちも会いに来てくれました❣️
あ、チェックしに来たのかな😆
古い藁を捨てて、汚れを掃除し
新しい断熱シートと藁を敷きます。
完成〜😺
上の方は柔らかい藁にしてフカフカに。
猫たちが気持ちよく休んでくれますように😊
藁や備品はリーダーYさんが
全部準備してくれました✨
ありがとうございます😊
Kさん、いつも助力いただき
ありがとうございます🙇♀️
皆様、これからも地域猫たちを
あたたかく見守ってください😊
余談ですが。。
今回私は初めて藁替えに参加しました。
外で暮らす猫たちは、暑さ寒さ関係なく
生きていかねばなりません。
みんな雨風しのげる場所で
生活させてあげたい!と思いますが
現実的には難しいことが多いです。
活動を続けている会員やサポーターの皆さん、
応援してくれる皆さんがいること
本当にすごいことだな。
と会員になった今でも
毎回頭が下がる思いばかりです。
昨年度の路上死体処理数でました
地域猫活動をやっていけば、必ず猫の路上死体(市内の路上で死んでいて処理される亡骸)が減っていくはずと、活動開始当初から猫だけの処理数を環境課が単価表と一緒にグラフにしてくれてます。昨年度は、一昨年度より40匹も少なくなってます!でもまだ100匹以上いるなんて….。地域猫が亡くなった時も市に電話して、この路上死体処理で引き取ってもらってる場合もあるので、実際の数はもう少し減るとは思いますが。それにしても多い。年々1匹の処理単価も値上がっている。これが税金で賄われていることを知ってますか?
(もっとも処理数が多かったH23年にくらべると、247匹減ってるということは、昨年度の1匹の処理金額5,830円で計算すると、144万円も大事な税金をつかわずにすんだことになります)猫だって好き好んで車にぶつかってはいかない。未手術でサカリがきて喧嘩して追っかけたり追っかけられたりして道路に飛び出して轢かれたり、母猫を子猫が追いかけたり、餌を求めてさまよったりして道路に出てしまい轢かれたりと、不妊.去勢手術をして餌も居場所もある地域猫になってさえいれば、事故にあう確率も少なくなる。ならば生きてるうちに地域猫にしていくために税金を使った方がよほど有意義だと思わない?
大府市も市と自治区(自治会のとこもある)が補助金を出してくれるので、活動も進みやすくなり、より効果も出てくるようになった。1番大切なのは住民の意識だが、効果がでてくれば意識も変わるはずだと思いたい。
今年度は、路上死体処理数が二桁になることを願って、ひたすら活動していくのみです!!