11月17日(日)13:30~15:00
会場:コラビア(大府市森岡町4-8)
今回初参加の子もいます🐱
ぜひ会いにきてください!
ホームページの「飼い主さま募集中の猫」やインスタグラムでも情報掲載しております。そちらもぜひご覧になってください🐱
皆さまのお越しをお待ちしております☺
11月17日(日)13:30~15:00
会場:コラビア(大府市森岡町4-8)
今回初参加の子もいます🐱
ぜひ会いにきてください!
ホームページの「飼い主さま募集中の猫」やインスタグラムでも情報掲載しております。そちらもぜひご覧になってください🐱
皆さまのお越しをお待ちしております☺
【9月のご報告】
【10月のご報告】
お心遣いに感謝いたします❣<(_ _)>
猫たちのことご心配くださりありがとうございます。寒くなりましたので皆さまもご自愛くださいね💞
****今月のガリレオ君****
「こじんまり」
食欲も元気も通常運転です♬
温かい時期は安定するのですが、寒くなると体調崩すので、、これからが気を付ける時期ですね💦冬はふとっちょの義父と義母に暖めてもらいます😊
【お知らせ】
ホームページやインスタグラムで
情報等掲載しております。
ホームページの猫紹介ページでは
写真をクリックすると紹介文がございます。
そちらも是非ご覧になってください😄
又、気になる猫たちがいましたら
下記へ是非お問合せください。
個別で見合いやトライアルの対応いたします。
【問合せ先】obu_neko@yahoo.co.jp
今後の譲渡会は下記日程となります。
場所はコラビア(大府市森岡町4-8)
11月 3日(日)13:30〜15:00
11月17日(日)13:30〜15:00
12月 8日(日)13:30〜15:00
12月22日(日)13:30〜15:00
皆様のお越しをお待ちしております😺
【7月~8月のご報告】
諸事情でご報告が遅れてごめんなさい。たくさんのご支援ありがとうございました❣<(_ _)>
***今月のガリレオ君***
今日はお休みして、、もしかしたらブログをご覧になっているかもと思い…
8月31日午後1時半頃、ハナシロ♂(享年6才と4ヶ月)が永眠しました。癌でした。診断から二カ月半でした。2018年4月20日生まれ、7匹兄妹で他みんなは新しいご家族のもとで元気に暮らしていることでしょう。予想もしてない突然のお別れでショックでした。運が悪かったのです。。
ガリレオ君は宣告された余命より長生きしています!今も元気です(^^)また面白ポーズあれば写真載せますね💛
この場をお借りして少し報告させてもらいました。みんな大好きだよ!シロちゃんの分もたくさん愛してもらってね❣
ホームページやインスタグラムで
情報等掲載しております。
ホームページの猫紹介ページでは
写真をクリックすると紹介文がございます。
そちらも是非ご覧になってください😄
又、になる猫たちがいましたら
下記へ是非お問合せください。
個別で見合いやトライアルの対応いたします。
【問合せ先】
obu_neko@yahoo.co.jp
今後の譲渡会は下記日程となります。
場所はコラビア(大府市森岡町4-8)
9月15日(日)13:30〜15:00
10月 6日(日)10:30〜12:00
10月27日(日)13:30〜15:00
皆様のお越しをお待ちしております😺
6月29日、共和東地区福祉委員会主催の「福祉のつどい」に地域猫活動の発表をさせていただきました。
タイトル「ご存じですか?自分が住んでる地域の福祉」
なかなか野良猫の事が福祉に関わると思ってる人は少ないと思う。でも、飼い猫も含め、入院や施設への入所による猫の置き去りや多頭飼育崩壊など、様々な問題が起きている。それを未然に防ぐために、野良猫相手なら地域猫活動、飼い猫であれば行政が民生委員さんやケアマネさんなど高齢者のお宅に入ることのできる方の力を借りて、飼い猫の数などの猫情報や後継人、もしものときの猫貯金など”猫カルテ”を作成して地域で把握していかなければ、猫のことを思い悲しんでいる高齢者は増える一方。猫も不幸になるし、高齢者も不幸になってしまう。そんな相談が年々増えている。
当会は飼い猫には手は出せないし、出せる余裕もないので、地域猫活動しながら啓発していくしかない。なので、こういう機会をくださるのはとても有難いです。
区長さんの挨拶で、
「まずは知ってもらうこと、そして知るだけで終わってしまうのではなく、一緒に活動できるといい」と仰りました。本当にその通りで、地域のために活動しているボランティア団体「子育てサークル あそびのいっぽ」さんと非営利一般社団法人みずなぎ「生活介護パステル」さんも発表されました。
普段会うことのない30名程の方々に、会の活動を知ってもらうことができ、この機会をくださった区長さんに感謝いたします。
帰りがけに、自治区の事務員さんに「とてもわかりやすかったです」と声をかけいただき嬉しかったです。
ありがとうございました!
お天気は大丈夫だと思っていましたが、ちょっと心配な空模様から始まったけんもりフェスタでした
交流館の広場でキッチンカー、バザーのテント、セグウェイ、ノルディックウォーク、バルーンアートの体験など、楽しそうな出店がありましたよ!
たくさんのキッズダンスチームやウクレレの演奏、大道芸、マジックなどのステージもあり、大勢の人が集まっていました。
おぶねこはテントで猫柄ハンドメイドの販売と、パネル、チラシ配布で活動内容の普及です!
お客様もたくさん来ていただき、お買い上げや募金箱にご寄付をありがとうございます。
地域ねこについての質問や、保護猫を家族に迎えてます! など楽しくうれしいお話もありました。地域ねこや耳カット猫の意味など、以前より浸透しているように感じました。
終わり時間に近づくころから雨模様になり、撤収となりました~
お天気の悪い中、準備やかたずけなどしていただいた健康の森の担当の方々、ありがとうございます。
By Ky
9月22日(金)、大府市のみどり公園(大府市北崎町大根2ー193)で犬2頭の死体遺棄があった。
・・・文章の後に遺体の写真を掲載しています。見るのがお辛い方は、ご注意ください・・・
発見したのはその公園にいる地域猫たちの餌やりボランティアさんで、8時45分頃どうしたらいいかと電話があった。すぐ警察を呼んでもらい、現場に向かった。大府市環境課と水緑公園課も現場に来て警察と対応。レトリバーらしき犬に着けられていた首輪とリードは新しく、ペキニーズらしき犬には首輪はなかった。見た感じ外傷はないようだが、2頭のお腹の傷は、2人の獣医さんにも写真を見せて聞いたが、帝王切開の可能性が高いと、それも粗悪な。そして大型犬の方は痩せてお尻のあたりには大きな毛玉が2個あり、手入れがされてないのは一目瞭然だった。お腹には2匹とも、何本か手術跡もあったので、多分、繁殖犬として飼われていたのではないか、と推測する。現在、警察の方で鑑定に出してるので、それもハッキリすると思います。
この2頭の犬に心当たりある方はいませんか?動物販売、繁殖業で見たことがあるなど、どんな些細な情報でも構いませんので、情報提供お願いします。
愛護法が改正され、繁殖制限、頭数制限など明確な数字が示され厳しくなり、この様な残酷な目に遭う犬猫が増えてくると思います。絶対に許されない事です!
この2頭の無念を晴らすためにも、情報をお寄せください。
よろしくお願いします。
20団体(愛知地域猫実行委員会の19団体と社団法人SORA小さな命を救う会さん)の連名で告発し、受理されました。
どれだけの人が地域猫活動は環境美化と思っているのか?
大半の人は、野良猫問題は餌をやる人個人の問題であって、ボランティアがやるものと思い、地域の問題、環境美化のためなんて考えもしないんだろう。だからいつまでたっても野良猫問題はなくならないし、野良猫も減ってはいかない。
今回、当会のメンバーでもある弁護士中島のことを知った弁護士さんからなる公害対策.安全委員会の方々が、地域猫活動が何故環境問題に入るのか?という疑問もあって、当会の管理している公園の現在の管理事務所所長さんと、この公園で地域猫活動を始めた当初の所長さんにもお越しいただいて、お話しをしていただいた。公園にとってメリットしかない話であり、たとえ失敗したとしても現状のままだし、やれば公園環境が良くなるかもしれないからOKした。実際効果はすごくあった、と言ってくださいました。
私達ボランティアは覚悟を決めてやっている。にもかかわらず、なかなかこの公園の所長さんのように腹を決めて「やってみたらいい」と言って下さる管理者の方は少ないと思う。誰しも前例のないことはやりたがらないし、責任もとりたくない。でも、快く当会の申し出に承諾してくださったことで、当会の今があると思っているし、色々な仕組みも知れて、とても有り難かった。弁護士の方々も興味深く真剣に聞いてくださり、実際に公園内に設置してあるシェルターや餌場も見学された。
場所を変え、今度は市役所環境課職員の話を聞かれた。犬猫条例の話から地域猫の話と、私からは地域猫活動を紙芝居でさせていただいた。
法律上では動物は物扱いであり、人間のように人権があるように、猫にも猫権、犬にも犬権がないのはおかしいと思いませんか?日本は動物福祉については本当に考えが遅れてて、畜産動物、実験動物、繁殖業者、ペットショップとどれだけの動物達が大切に痛みも苦しみもなく扱われているのか?
愛護法があっても、なかなか納得のいく判決は難しく、まだまだ動物に対しての権利がないと言っても等しい。
弁護士さんが動物の問題に興味を持ってくださることは本当に心強いことであり、動物に対しての物扱いがなくなることを期待したい。
愛知県にも、大阪のペット法塾のような、弁護士さんが中心となって動物問題に特化した会ができることを望みます。
お忙しい中、わざわざ大府までお話を聞きに来てくださり、ありがとうございました。
当会が活動を始めて、早いもので、もう10年を迎えます。10年一昔といいますが、あっという間であり、無我夢中だった。昨日の事のように、出来事全てが思い出されます。そのくらい衝撃的な出来事が多かった。
この10年、様々な人達に助けていただいたお陰で続けてこられたのだと思います。本当にありがとうございました。
中でも、5件の協力病院、獣医さんのお力添えがなければできなかった活動です。感謝いたします。
全ての野良猫を救えないジレンマと心の痛みに耐えながら、地域猫のボランティアは皆、活動しています。
野良猫の現状が、とても過酷であることを知り、
ボランティアの現状も、とても過酷であることを経験し、
夜な夜な寝る時間を削ってまで野良猫の命を守るために餌を与えている人がいることを知りと、
地域猫活動をしなければ知るはずもなかったことを知ってしまい、何とかしなければいけないと思う人達が過酷であるにもかかわらず活動を続けている。これはボランティアだけの活動ではありませんし、ボランティアだけではできません。
まだまだ地域によっては差がありますが、それでも年々、行政と警察との協働意識が強くなってきてると思います。
地域、猫対策。
野良猫問題は地域が取り組まなければ解決していきません。
当会にも限界があります。
あまり会の会計実状は、年度の会計報告しか出していませんが、会員個人の負担がすごく多いです。ガソリン代は勿論のこと、保護(病気や怪我などでリリースできない猫)や術後のケアで使うシートやフードなどは殆ど自腹です。
より救える猫が増えるためにも、ご寄付下さると助かります。
お知らせ、ブログ、飼い主さま募集中の猫の紹介など
更新していきますので、これからもどうかよろしくお願いします!!